検査説明

視力検査 自動検眼システム【RT-2100Lite】

目の働き(視覚)の程度を調べるもので、片目ずつ視力検査表を見て測定します。力を入れずに自然に見たままをお答えください。視力検査は、目に関するあらゆる病気の早期発見の第一歩です。多くの視力の異常は年齢によるもの等、特に問題がないことが多いのですが、中には眼科あるいは内科の病気によるものもあります。特に急激に視力が落ちている場合は注意が必要です。すべての目の疾患や異常は視力障がいというかたちで現れることが多く、眼にとって『見える』ということは一番大切な事です。当院では自動検眼システムを使い、素早く正確に視力検査を行うことが出来ます。

 

屈折検査 オートレフケラトメーター【ARK-700A】

球面度数、乱視度数、軸度などから眼の屈折状態、主に近視遠視乱視などの有無やその程度をオートレフケラトメーターにより自動的に測定し、数値化します。屈折検査は視力測定の目安にしたり、眼鏡を作成するときの目安にしたりします。また同時に角膜の形状(角膜曲率半径)も測定し、角膜上の乱視を検査します。

 

眼圧検査 ノンコンタクトトノメータ【NT-3000】

眼球の硬さの検査で、眼球内の圧力を測定します。正常値は一般に10~21mmHgと言われていますが、高眼圧(21mmHg以上)、低眼圧(8mmHg以下)で失明に至る恐れもあります。眼圧の高い場合には緑内障も疑われます。しかし実際には、眼圧に対する眼球内部の抵抗力に個人差があるので一人ひとりにとっての安全な値は異なります。その為、眼圧の値だけの判断は困難な場合もあります。

 

前眼部検査 スリットランプ

前眼部を観察して角膜や水晶体、結膜に傷や炎症がないか、逆さまつげがあって角膜に触れていないかなどを調べる検査です。

 

眼底検査 オートデジタル眼底カメラ【AFC-210】

眼底検査は主に網膜(カメラでいうフイルムの部分)や視神経乳頭の状態を見る検査です。眼底異常は他の体の病気(糖尿病、高血圧など)から併発することが多く、他には網膜剥離など重い疾患があります。血管の動脈硬化は年齢とともに誰でもおこるのですが、さらに進行してしまうと、出血し、モノを見るのに不自由になったり、最悪の場合、失明してしまいます。早期に発見刷ることに進行を防ぐこともできます。特に、緑内障の早期発見には視神経乳頭の観察が重要です。当院では網膜スクリーニングに求められるすべての機能を備えたデジタル無散瞳眼底カメラです。確実に高画質眼底画像の撮影が出来ます。

 

視野検査 イージーフィールド

視野検査は眼を動かさないで見えることの出来る範囲の検査で、片目ずつ検査を行います。主に緑内障を中心とした視野異常の早期発見または症状経過観察に用います。

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